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「さらば宇宙戦艦ヤマト」リメイク(2202)のラストはどうなるのか? [雑記]

「さらば宇宙戦艦ヤマト」、人生でいちばん感動した映画です。
みなさんは、人生の1本ってありますでしょうか?

作品もさることながら、受け手側の年齢にもよるとおもう。
・多感な時期(二次性徴:10~15歳)
・レミニセンスバンプ(思い出の隆起:15~25歳)
この年代に見た映画は、生涯にわたって影響をおよぼします。

「さらば~」は、映画館で涙が止まらなかった。
この悲しい気持ちをなんとかしたい!ということでグッズを買いあさりました。

当時はビデオもなく、作品を反すうするためにLPレコードを買いました。
音だけの映画ですね。よく聴いたのでセリフはかなり覚えてる^^

それから松本零士のマンガ版、小説版、ヤマト図鑑、プラモデル、駄菓子屋で買うカード、
いろんなものを買い集めた。アニメで最初のメディアミクスに、まんまと踊った。
というか、この切ない気持ちを受け止めてくれる、何かが欲しかった。
「ヤマトロス」を癒してたのだとおもう。


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いよいよ「さらば宇宙戦艦ヤマト」のリメイクが2月25日(土)上映です。
「宇宙戦艦ヤマト2202」の冒頭12分が公開されてました。


調べると、ふつうの映画じゃないんですよ。
全7章。その第1章が公開される。劇場は全国たった15館。神戸では上映なし・・・
というより大阪以西は大阪と福岡だけ。たった2館。見られへん。見せる気あらへん。

どうやって見るか?
・デジタルセル配信:2月25日より、2500円、アマゾンビデオ、ツタヤTVほか。
・デジタルレンタル配信:3月11日より、1000円、バンダイチャンネルほか。
・DVD一般発売:3月24日より、6800円。
・ツタヤでDVDレンタル:3月24日より。店舗によって値段違いますが300円前後。

そっこうで見たいのですが、値段が8分の1になるので、ツタヤでレンタルしようかな。
というより、デジタル配信をもっと安くしてほしい。
みなさんは、どうやって見られますか?

そして気になる結末。
1978年旧作映画版は、ヤマト乗組員はほぼ全滅。
最期に、すでに息絶えてる森雪を抱きかかえ、古代進は巨大戦艦に特攻します。

「ユキ、好きだ、大好きだ。 大きな声で言える。・・・
ユキ、僕たちは、この永遠の宇宙の中で星になって結婚しよう、
ユキ・・・これが2人の結婚式だ」
あかん、書きながら涙が出てきた。


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テレビ版はこの過酷なラストから一転し、反物質のテレサが単体で特攻。
森雪は都市帝国戦で死亡せず、生きたまま古代とともに地球へ帰還します。

テレビ版の結末が変わったのは、
松本零士が「特攻を美化したくない」と主張した説と、
安彦良和の「さらばがヒットしたので製作側が生き返らせた」
という2説ある。

当時多感だったものとしては、テレビ版で生き返ってくれてほんとによかった。
あのとき、祈りは通じると思った。今でも感謝しています。

新作「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の結末について。脚本の福井氏はこう語っている。
「結末から不安を覚えるお客さんもいるだろう。作品は時代を映すもので、
今の苛酷な現代社会を映したからには、苛酷な感じになるとは思う」と話しつつ、
「そこに希望や指針を提示できて初めてフィクションになる」とも表明。
現代ならではの「愛の戦士たち」を描く考えを示した。

ど、ど、どっちやねん。
個人的には、古代と森雪には生きて地球に帰って欲しい。
結婚式の3日前に戦争へ旅立って、特攻で死ぬなんてつらすぎる。

ただヤマトが時代を超えて名作となったのは、「忠臣蔵」のような悲劇的な結末があったから。
あなたが製作委員会なら、どちらの結末を選びますか?

福井氏の行間から読み取れるように、
いまの日本の世相を反映するのか(二人を生きて結婚させる)。
それとも、名作として語り継がれるため、桜のように散らせるのか。



1978年、二人の結婚式です。涙が止まりません。音楽には人を泣かせる力がある。




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会社の机の上に置こうかな^^




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またね♪

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