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【コンゴジャーニー/ レドモンド オハンロン】~ボロとはリンガラ語で・・ [本/ルポ社会]


コンゴ・ジャーニー〈上〉

コンゴ・ジャーニー〈上〉

  • 作者: レドモンド オハンロン
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2008/04
  • メディア: 単行本


まぎれもない傑作 by養老孟司
とんでもない傑作 byカズオイシグロ

英国人の探検家が、全財産を投げ打って、
コンゴの奥地のテレ湖に、ピグミーに伝わる幻の恐竜を探しにいく探検記です。

ぼくはアフリカの文化や呪術、動植物のことは全然しらなかったので、それなりに楽しんで読めました。
ただし約400ページ×上下刊なので相当なボリュームがあります。
日常描写は秀逸なのですが、盛り上がりには欠けます。

とにかく衛生面が最悪で、マラリアやら南京虫やらアリやら蜂やら、血を吸うハエやら・・
たまらん環境ですね。

生死が隣り合わせの場所では、人々はスピリチュアルになるのでしょう。

命の源はボロにあるそうです。ボロにはあらゆる創造の力が秘められている。
すべての霊がここから姿かたちを得る。呪いの源もボロにある。ボロとはリンガラ語で・・・


ポールサイモンでアンダーアフリカンスカイをどうぞ。



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コメント 8

ゆうてん

造られた国に生まれた私が途上国にあるアフリカに投げ出されると、生きる術も知らない地球上の一動物に過ぎないのでしょうね。[悲しい顔]

そして、そこは人間も含め生と死の均衡がとれた世界なんだろうなあ。

そんな、アフリカの現状を知らずに募金だなんて・・・
by ゆうてん (2010-01-23 18:13) 

シュリンパー

最近、「グレイスランド」を久々に耳にして─、ポール・サイモンってすごいけど、すごいって思っている以上にものすげぇ〜と感じました[嬉しい顔]
by シュリンパー (2010-01-23 21:53) 

抹茶

2009年にサイモン&ガーファンクルで来日して健在振りを証明してくれましたね。
もう70歳に近いのに頑張っています。
それと、いくら調べてもリンガラ語でボロ、分かりませんが[落胆した顔]
by 抹茶 (2010-01-24 00:43) 

nilp

・・・ボロとは[!?]
by nilp (2010-01-24 03:12) 

don

>ゆうさんこんにちは!
=====
そこは人間も含め生と死の均衡がとれた世界なんだろう
=====
たぶんそうなんでしょう。無駄なものはなんにもない
ような気がします。

>シュリンパーさんこんにちは!
=====
すごいって思っている以上にものすげぇ
=====
おお、再発見されましたか。
ぼくもたまに手持ちのものをほじくりかえして、
再発見したりします。よろこびですね[嬉しい顔]

>抹茶さんこんにちは!
=====
もう70歳に近いのに
=====
そのようですね。ジョンレノンや麻生元総理の一つ
下ですか。

>nilpさんこんにちは!

抹茶さんnilpさん、怒らずに聞いてください。
ボロとはリンガラ語で女性の「膣」のこと
らしいです。想定の範囲でしたでしょうか。

まあたしかに符号しますね[嬉しい顔]
by don (2010-01-24 15:18) 

抹茶

「膣」納得でしょう[嬉しい顔]
母なる大地って感じ[手(チョキ)]
by 抹茶 (2010-01-24 17:46) 

kaz papa

確か九州方面での方言では「ぼぼ」ですよ。たしか。昔々アフリカと九州は繋がっていた?[嬉しい顔]
なんで、ご当地で「ウィリー・ボボ」って言うと娘さんが顔を赤らめたって聞いたことあります。[ふらふら]
by kaz papa (2010-01-24 22:28) 

don

kazpapaさんこんばんは!
=====
ご当地で「ウィリー・ボボ」って言うと娘さんが顔を赤らめ
=====
ぼくは、ボボブラジルが九州で大人気だったとか
聞いたことがあります(笑)
by don (2010-01-24 23:20) 

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