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ゴールドマンサックスが解れば世界経済を操る大謀略が見えてくる [本/Biz経済]


ゴールドマン・サックスが解れば世界経済を操る大謀略が見えてくる

ゴールドマン・サックスが解れば世界経済を操る大謀略が見えてくる

  • 作者: 鈴木 啓功
  • 出版社/メーカー: 成甲書房
  • 発売日: 2010/11/13
  • メディア: 単行本


【ゴールドマンサックスが解れば世界経済を操る大謀略が見えてくる/10年11月初版】


日本の経済学者やエコノミストは「経済学」を土台に経済予測を行います。
だけど彼らの予測は当たりません。目先の景気変動などはどうでもいい。
そんなものははずれても大勢に影響はありません。

根本的な問題は「巨大な転換点」を予測できるか否かということです。
目先の景気変動の動向を当てたところで、巨大な転換点を予測することができなければ、
過去の富は丸ごと吹っ飛んでしまいます。

「先にゴールをつくる」のがユダヤの発想と手口です。
世界の動向にはある程度のシナリオがあります。
誰が作って、いつからそうなのか、よくわかる本でした。

米国中央銀行FRB議長バーナンキの背後には、ゴールドマンサックスが存在します。
米国ではFRBと財務省、ゴールドマンは三位一体です。
その彼らの上位には欧州ロスチャイルド家が存在します。


要点は、

○欧州ロスチャイルドの背後には「ユダヤ人」世界が存在する。

○欧州ロスチャイルド家はフランス革命を計画、実行した。

○欧州ロスチャイルド家は英国中央銀行(イングランド銀行)を乗っ取った。

○欧州ロスチャイルド家は米国中央銀行(FRB)を設立した。

○FRBは「民間銀行」(株式会社)であり、その所有者は欧州ロスチャイルドをはじめとする、
国際金融資本家である。(ゴールドマンサックスも一味)

○FRBが金利を上げ下げすることで、ロスチャイルドをはじめとする国際金融資本家は、
世界経済情勢をコントロールすることができる。

○FRB前議長のグリーンスパンは「大恐慌」を仕組んで消えた



以下に簡単な読書メモを

・オバマの背後
・ユダヤの概要
・ロスチャイルドの歴史
・ゴールドマンサックスの歴史
・戦争の要因のひとつ
・EU本部はなぜベルギーか


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<オバマの背後>


オバマ大統領への大口献金企業の1社は「ゴールドマンサックス」です。
オバマはゴールドマンサックスに飼われた犬であり、シカゴ出身の政治家です。
シカゴはアルカポネ以来「シカゴマフィア」が有名ですが、
政治家は土地の有力者とのコネクションが重要です。

オバマの選挙戦時の資金集めの責任者はペニープリッツカーです。
ペニーはハイアットホテルのオーナーであり、シカゴマフィアのボスでもあります。

ペニーはウクライナ生れで「ウクライナマフィア」として名を上げた後、
シカゴに移住し「シカゴマフィア」になりました。

ペニーはマーモングループという企業グループを経営しており、
その株式の60%を握る共同経営者は、ウオーレンバフェットが経営する投資会社です。

ウオーレンバフェットは90年代世界金融恐慌を引き起こし、
湾岸戦争の誘引をつくった投機会社「LTCM」の経営者です。
その資金はロスチャイルド配下のゴールドマンサックスから出資されました。

またゴールドマンサックス元CEOのロバートルービンはクリントン政権で財務長官を務め、
オバマ政権では「金融政策の最高ブレーン」となっています。

オバマ大統領の周辺は全部がつながっています。
要約すると、
欧州ロスチャイルド⇒米国ゴールドマンサックス⇒オバマ




<ユダヤの概要>


世界にユダヤ人は1800万人存在します。
そのうち90%はアシュケナージ(偽ユダヤ人、ユダヤ教に改宗したカザール民族)です。
マルクス、フロイト、アインシュタイン、キシンジャーなど、
世界的に有名なユダヤ人は全員アシュケナージです。

世界のユダヤ人口の中でスファラディー(本当のユダヤ人)は10%です。
本当のユダヤ人は180万人くらいしかいません。

ユダヤ人国家のイスラエルで、国家の上層を支配しているのはアシュケナージです。

またヒトラーが虐殺したユダヤ人もアシュケナージです。




<ロスチャイルドの歴史>


1744年ロスチャイルド家の始祖と言われる、マイアーアムシェルロスチャイルドは生まれました。
始祖はドイツ諸侯のヴィルヘルム1世にとりいって浮上します。

彼の資金によって秘密結社イルミナティは結成され、
その後フリーメーソンにも潜入し彼らがフランス革命を仕掛けます。

マイアーには5人の息子がいました。父から徹底的に金銭教育をされた息子たちは、
「フランクフルト5人衆」と言われ、ヨーロッパの主要都市に分散することによって、
20年の間に世界最大の国際的銀行組織が形成されます。

5人の息子達はヨーロッパ各国政府内部に入り込み財政を握ります。
各国政府はバラバラな存在ですがそこに潜り込んだ5人の兄弟は全部つながっていたのです。


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<ゴールドマンサックスの歴史>


1869年にユダヤ系ドイツ人移民のマーカスゴールドマンは「借用証書ブローカー業」を開業し、
1882年には娘婿のサムサックスを招きその後社名をゴールドマンサックスへ変更します。

1897年にサムサックスは英国ロンドンに出張しロスチャイルドから資金調達をし、
その後両者は連合体を形成します。

以降現代世界が戦争と不況を繰り返す中で、着実に業績を伸ばし近年でもアジア通貨危機、
ITバブル崩壊、リーマンショックを無傷で乗り切りました。




<戦争の要因には中央銀行問題もある>


2000年代初頭、世界にはロスチャイルド家が中央銀行の所有権を持っていない7カ国が存在しました。
具体的にはアフガニスタン、イラク、イラン、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビアです。

2000年代米国はアフガニスタンとイラクを攻撃しました。
その後アフガンとイラクには中央銀行ができた。

石油問題も当然ありますが、その奥には中央銀行問題もあるのです。




<EUの本部はなぜベルギーなのか>


古代ローマ帝国を思わせるEUですが、本部は辺鄙なベルギーにあります。
これは欧州貴族の「タクシス家」の現在の拠点がベルギーだからです。

ユダヤ人として差別されていたロスチャイルドが勃興するにあたり、
ロスチャイルドを利用した欧州貴族階級が存在しました。

有力貴族のタクシス家はユダヤ人のロスチャイルド家を利用して、
彼らに汚い仕事を押し付けていたのです。

またECB欧州中央銀行はドイツのフランクフルトにあります。
これは欧州ロスチャイルドの発祥した土地です。




52:20頃から金融関係です。スライブムーブメント。つくったのはP&Gの御曹司。



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コメント 16

伊閣蝶

GS日本法人とは、仕事の関係で付き合いがありましたが、大変合理的な行動哲学を持っている会社です。
国内証券会社のような「人のつながり」みたいなものを期待するのはなかなか難しいと思いました。
リーマンショックの折、当時、米財務長官だったポールソンが、なぜ、ベアスターンズは救済しながらリーマンは潰したのか、ということが話題になりました。
それには、ファニーメイとフレディマックの経営悪化を巡る情報操作が背景にあったのではないかという憶測も飛んでいましたね。
つまり、GSが問題はないという評価をしていたこの両社に、リーマンは「危機」だというレポートを出し、それがポールソンの逆鱗に触れたのではないかというものです。
流通市場ではとかくの噂のあったポールソン氏ですから、なるほど、と頷く人も多かったようです。
by 伊閣蝶 (2011-06-25 23:18) 

don

伊閣蝶さんこんばんは!

この本ではリーマンをつぶした理由は以下。
2008年はアイルランドがEU憲法の批准を国民投票で否定しました。
一国でも否定するとリスボン条約は発効しません。そこでロスチャイルドは
経済で締め付けることにしました。

リーマンショックショックの煽りでがたがたになったアイルランド経済を
救済したのがEUです。その後EUのありがたさが身にしみたアイルランド
は再国民投票でもちろん結果は批准。

ちなみにAIGは救済しましたが、AIGの破綻はゴールドマンをも直撃
するので、ポールソン(元ゴールドマンCEO)とゴールドマンCEOの
ブランクファインは14回も1週間に面談してAIGを救済しました。

とのことです^^

by don (2011-06-26 00:08) 

mignon

こんばんは!!
EUの本部がベルギーなのはベネルクス三国と絡んでいるからだと思ってました。
一度ベルギーを旅しましたがいいところでしたよ。
食べ物もおいしいし、ファッションも日本人に合ってるように思ったし、チョコもワッフルもおいしかった!!
フランスよりも美食の国でレストランの数もフランスを越えてるそうです。あれ話がめちゃくちゃになりました。
ごめんなさい。
by mignon (2011-06-26 00:42) 

seawind335

全てが予定調和の世界だったのでしょうか。
世の中の動向がまた異なった角度で見えますね。
by seawind335 (2011-06-26 06:10) 

don

mignonさんこんにちは!
いろんな国に行かれてますね。
兼高かおるみたいです(ちょっと古いかア)。

美食の国はぜひ行ってみたいなあ。[__ぴかぴか]
by don (2011-06-26 15:18) 

don

seawind335さんこんにちは!
全部かどうかはよくわかりませんが、
一部は予定調和なんでしょう。
by don (2011-06-26 15:24) 

ゆうてん

東芝が50億ドルで買ったWHも、GEに行くんだろうか?
by ゆうてん (2011-06-26 18:30) 

mignon

いやいや貧乏旅行ばっかりでしたが、今のうちに!!と思っていろんな所に旅しました。
もっと歳とったらまた行きたいですね。
by mignon (2011-06-26 22:18) 

ころとん

世界には賢い人たちがいるもんですねぇw
なんか世界が敵ばっかりに見えてきました…

もっと色んなことを勉強して、大局観ってやつを身に着けなきゃなぁww
う~ん、世知辛い世の中です(-_-#)



by ころとん (2011-06-26 22:38) 

don

ゆうさんこんばんは!
邪推すると、数年後にはそうなりそうな。。
そうならないことを祈ります。[__犬]
by don (2011-06-26 23:09) 

don

mignonさんこんばんは!
若いときの貧乏旅行は楽しいですね!
年とったら、豪華旅行をしたいなあ。

なかなか難しそうだけど。。[__ふらふら]
by don (2011-06-26 23:12) 

don

ころとんさんこんばんは!
まあ自分の生活にはあんまり関係のない世界ですが。[__わーい]
ほんとかどうかは、よくわからない世界なので、
司馬さんの歴史小説読むくらいの感覚(虚実まじり)
で読んでます[__本]
by don (2011-06-26 23:19) 

rtfk

なるほど~影響を受け易い小市民なので
そういう目で見るとそう思えてきたりします。。。
どうも新しい説や新しい見方にヨワくて(^w^)
by rtfk (2011-06-27 16:55) 

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コメント
by お名前(必須) (2012-12-21 23:27) 

hanniyanomen

恐ろしい 根性 とは やはり 出自 というものですかねー。 その 遺伝子が 脈々 と 何代も続いていて、「恥ずかしい、ミットも無い、家名に傷が」という 発想が無いんですねー。
  
しかも やくざ この上なし の 行い。。。。もうすでに 世界中が 判ってしまっているのにねー。
by hanniyanomen (2013-07-02 00:28) 

don

hanniyanomenさんこんばんは~
コメントありがとございました。

そういう発想はないんでしょう[__犬]
by don (2013-07-02 20:23) 

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