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北朝鮮の戦争はいつか?シナリオは? [本/歴史地政]


トランプ政権はキッシンジャー政権である!  いま[世界と日本の奥底]で起こっている本当のこと  この大動乱のメガチェンジを読み切る!

トランプ政権はキッシンジャー政権である! いま[世界と日本の奥底]で起こっている本当のこと この大動乱のメガチェンジを読み切る!

  • 作者: 飛鳥 昭雄
  • 出版社/メーカー: ヒカルランド
  • 発売日: 2017/07/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


【いま世界と日本の奥底で起こっている本当のこと/副島隆彦ほか/17年7月初版】


報道できない本当の真実を解き明かすそうです。
解き明かす人たちは8人。一般には陰謀論者と括られてる人たちです。
副島隆彦、リチャードコシミズ、ベンジャミンフルフォード・・

いろんな人が、いろんなことを言ってます。
レジャーとして面白い読み物です。もちろんハッとする分析もたくさんあります。

今回気になったのは、北朝鮮情勢。
緊迫してますよね。陰謀論者や情報分析のプロたちはどうみるのか?

戦争ある派と、ない派に分かれてます。

以下に北朝鮮関係の読書メモを。


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北朝鮮攻撃は恐らくない。あっても限定的 by高島康司


北朝鮮攻撃は恐らくない。
ネオコンには長期的なプランがある。
ネオコンとはどんな人たちか。ほぼ全てユダヤ人。

アメリカのユダヤ人のうち80%は、
19世紀の終わりから20世紀初頭にかけて、ロシアから来た人。
なぜ彼らは来たのか?

世界で最大のユダヤ人居住区は19世紀の終わりまでウクライナ。
1881年から1884年に第1次ポグロムが起こる。ポグロムとはユダヤ人虐殺。
当時のユダヤ人コミュニティは大変なショックを受ける。

ポグロムを逃れた移民の第一波がアメリカに来た。
その後1910年代、1923年にもポグロムはおこる。ずっと続く。
虐殺を逃れた集団がアメリカに来て、アメリカン・ジューズの源流になる。
現在のネオコンはこういう人たちの末裔。

ポグロムを背景に持つユダヤ人は、
後にボルシェビキというロシア革命を主導した共産主義運動の主要メンバーになって、
特にトロツキーという、スターリンの対抗馬としてでてきた人物に結集する。
トロツキストはみんなユダヤ人。

ポグロムを経験した人とその家族の集まりである彼らの、
ロシアに対する恨みには凄まじいものがある。

たとえばボルシェビキ革命は、ロシア的なにおいのするものを全部ぶっ潰す。
最終的には、トロツキストではないスターリンによって、みんな追い払われるが、
彼らの末裔が、ネオコンの集団としてアメリカの政権の深いところに入っている。

ネオコンは当然イスラエルとも親しい。
みんなイスラエルとの二重国籍。イスラエルの利害代弁者の役割も果たす。

今はネオコンの戦略によって進んでいる。
1982年にイスラエル外務省に出された報告書、
「ストラテジー・フォー・イスラエル・イン・1980’s」には、
イスラエルにとって一番理想的な安全保障が書かれている。

1982年にはフセインのイラク、カダフィのリビア、アサドのシリアといった、
非イスラム、イスラムの影響をあまり受けない、
独裁者によって運営されている軍事大国がいくつかあった。

強い独裁政権によってマネージされた軍事大国には、イスラエルを攻撃する能力がある。
イスラエルのやるべきことの第1の戦略は、軍事独裁政権を全部ぶっ潰していくことだった。

シーア派とスンニ派が対立しているイスラム原理主義を、
イスラエルがみずからテロリストの集団をつくって国内に送り込み、
独裁政権をぶっ潰すのが一番いい。これは今おこっていることに似ている。
ISはなぜイスラエルを標的にしないのか?

この報告書には、
「イスラム原理主義のテロ組織を我々自身が資金を出してつくり、支援すべきだ」
とはっきり書いている。

そのようにして軍事政権を倒したあとは中東全域を分割する。
リビアを2つ、シリアを3つ、イラクを3つにする。
この分割案を見ると、今起こっていることそのままだ。

ちなみに1982年に書かれたこの報告書は、イスラエルの長期的な外交政策になった。
その後1996年にPNACというアメリカのネオコン系シンクタンクが、
当時のクリントン政権にこれを実行しろと提案の採用を迫るが、
クリントンはこれを拒否する。それが2001年にブッシュ政権で採用される。
これが中東流動化政策。
イスラエルにちょっとでも敵対する能力があれば、中近東の国家を全部破壊させるという政策。

NATO総司令官だったウェズリー・クラークの重要証言(詳細は本書で)。
「9・11の10日後に、私はペンタゴンでラムズフェルド国防長官や同僚たちと会った。
~中略~
ラムズフェルドのオフィスから来たメモには、アメリカが今後5年で壊滅させる予定の、
7つの国が記されていた。イラク、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、イラン」
2001年はフセインが大量破壊兵器の嫌疑をかけられる前。計画はこの時から既にあった。

では北朝鮮はどうなるか?
ネオコンには中国に対するトラウマはほとんどない。むしろ親中国。
中国とか東アジアの圏域に対して、彼ら自身がコミットするような歴史的な背景は何もない。
ただただ必要な戦略を考えるというだけの話。

ウィキリークスに、ゴールドマンサックスでのクリントンの対立候補の演説のリークがあった。
「もし朝鮮半島を統一する場合、北朝鮮は経済的に韓国に吸収されるだろう。
ただ中国がそれを望まない。我々も望まない」

北朝鮮がある程度脅威を持った状態で管理されるのがいい。
ある程度の脅威があった場合、アメリカが東アジアに駐留するいい口実になる。
中国にとっても、北朝鮮の存在は韓国との重要なバッファーになる。
ただし度を超えて脅威がアメリカまで及ぶとヤバい。
アメリカまで及ばないように、脅威を適当なところで管理しないとダメ。

最終的に北朝鮮はどうなるか。
恐らく中国のかいらい政権になる。トランプは中国に対して、
「かいらい政権をつくってくれよ。そのかわり核抜きだよ。君たちで全部管理をしてくれ」
という形にしてる(予想)。

その過程で戦争があるかないか。
ないことはないが、あるにしてもそんなに大きなものではない。
シリアのほうが怖い。大きな戦争の引き金になるのは、シリアのほう。


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北朝鮮攻撃は18年4月以降にある by副島隆彦


米軍は北朝鮮を18年4月に攻撃する。
日本海の巡洋艦か潜水艦からバンカーバスターミサイルで攻撃する。
北朝鮮の核施設の100メートルのコンクリート壁をぶち破って、
その下の工場とかを一瞬のうちに破壊する。120か所もあるらしい。
そのうち主要な10か所ぐらいにやる。

米軍はその前に必ず北朝鮮にミサイルを3~10発撃たせる。
ソウルの南のウサンに米軍のミサイル部隊の基地がある。そこを狙うのではないか。
まず北朝鮮から韓国に撃たせる。先に手を出させる。だが韓国軍は出ない。
同じ朝鮮人と戦いたくない。

人民解放軍の15万人の兵士が北朝鮮との国境線の満州に入った。
吉林省に核兵器部隊もおいた。ロシアのEMP兵器部隊も極東に入った。
これは電磁波で撃ち落とすやつ。

そして中国軍が北朝鮮に一斉に侵攻する。1週間で片づけたいと思ってる。
そうやって金正恩を取り除く。トランプ政権としては、北朝鮮の核開発をやめさせる。
核兵器を取りあげるのが目的。それ以外のことは中国に任せる。

その後は金正男の長男、金漢率が保護されている。
この青年と取り替える。それを新しい北朝鮮の指導者とする。米中のいうことを聞く人になる。

なぜ来春なのか。
17年11月末にトランプは中国に行く。
その前の10月15日前後に共産党の19回党大会がある。5年に一度。
チャイナセブンという最高幹部を選ぶ。そして11月にトランプを迎えて、
18年3月に全人代(日本の国会みたいなもの)を1週間やる。
北朝鮮攻撃はその後。そうでなければできない。一番早くて来年の4月。




ハイロウズで、ミサイルマン♪



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