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ボクたちはみんな大人になれなかった~あけおめです。 [本/文学芸術]





新年あけましておめでとうございます。
よいお正月を迎えられましたでしょうか?
本年がみなさんにとって、素晴らしい一年になることを祈念します。

ところで昨晩は、紅白見られましたか?
ぼくはがっつりみました。がっつりといっても3分の2ぐらいですが。
長い人生、がっつり見る年もあるし、ぜんぜん見ないときもある。
近しい人とゆっくり見る紅白は、尊い時間だと思う。

個人的によかったのは、SHISHAMOとPerfumeです。
それから丘みどり。丘みどりは歌がうまかったと思う。
今後の演歌界をしょって立つ人材か。

とはいえ演歌ってどうなんでしょう。
今後10年はまだ演歌ニーズはある。だけど20年後は需要があるのか。演歌世代が消失する。
いつかは、MTVとかに出るミュージシャンばかりの紅白になるのだろうか。
アイドルや演歌は、音楽番組に必要なのか?

紅白をみながら、そんなこと考えていました。
あと受信料のことも。1か月1300円ぐらい。年間で1万5千円・・・。
みなさんはNHKや紅白のこと、どう思いますか?


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正月ってヒマですよね。
朝から一冊、小説を読んでしまった。読み初め。
心に残った部分を以下に。


「このまま仕事を辞めて遠くに逃亡したいなぁ」
「なんで遠くに行きたいの?」
「だって例えば海外に行って色々な刺激を受けたら人生変わりそうじゃん」
「そうかな」
「そうだよ、俺の知り合いにもいるもん」
今なら分かる。霞のかかった目的地は、いつまでも霞がかかったままだと。

「宮沢賢治は死ぬまで遠くに行ったことなんてなかったんだよ」
「宮沢賢治?」
「病気だった妹を想って、この本を書いたんじゃないかな」
「賢治はずっと東北の田舎町で人生の大半を過ごしたのに、銀河まで旅したんだよ」
「きっと、妹を一緒に連れていってあげたかったんじゃないかな」
「どこに行くかじゃなくて、誰と行くかなんだよ」




「はじめて日本人が南極を目指した時の話って知ってる?」
「なんすかそれ、感動系っすか?」
「氷を割りながら男たちを乗せた船は進んでいくのです」
「乗組員につかの間の休息が訪れる。そこへ1人の乗組員の奥さんから愛のメールが届く」
「メールじゃなくて電報?」
「そうそう。長く送れば送るだけお金がかかるってやつ」
「それで奥さんは短く、3文字だけ送ったわけ」
「3文字。あたし、その話が一番ロマンチックで好きなの」

さて、その3文字はなんて送られたのでしょう?
知りたい方は、ぜひ「ボクたちはみんな大人になれなかった」を読んでみてください。




「燃え殻」のデビュー作。
むかし「東京80s」っていう名作漫画がありましたが、あれの90年代バージョンふう。
自分の恋愛経験を反すうしてしまう。

「燃え殻」氏は都内で働く会社員。
休み時間にはじめたツイッターで、叙情的なつぶやきが人気。多くのフォロワーがいる。
「140文字の文学者」とも呼ばれる。
ウェブで連載した「ボクたちはみんな大人になれなかった」が話題になる。


ボクたちはみんな大人になれなかった

ボクたちはみんな大人になれなかった

  • 作者: 燃え殻
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2017/06/30
  • メディア: 単行本





正月なので、U2のニューイヤーズデイを。
ちな2017年世界の音楽興業ベスト5は以下。
1、U2 348億円 (1$=110円)
2、ガンズ・アンド・ローゼズ 322億円
3、コールドプレイ 262億円
4、ブルーノ・マーズ 220億円
5、メタリカ 168億円



さて、いまからユニクロ行ってヒートテック690円でも買うか。
人、多いやろね。

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